3月下旬、日本に帰国。
東京に着いた翌朝、「さて、どこへ行こうか?」。
自然と足が向いたのがお茶の水、そして神田。
中高生時代、足繁く通った親しみある街。
楽器店とレコード屋を覗いて。
本屋に入って滞在中に読む本を選ぶ。
(今ネトフリでも評判のSF小説「三体」の文庫版を買った。)
古くからある珈琲店で美味い(!)コーヒーを飲みながら。
買ったばかりの本を読み始める。
中高時代にやっていた事と全く同じ。
好きな事は変わらず、なのか。
数十年経っても進歩・変化が無いだけなのか。
2024年3月 東京、神田
Ricoh GR3x